2008年08月01日

一週間

今日でROCOが亡くなって一週間になります。
あっという間でした。
何が辛かったかな・・・

今思い出すと倒れた日が一番辛かったかな?
救急病院が無いということあちこち電話をかけるのに繋がらないもどかしさ。
やっと繋がった病院の先生も
「なに?犬??いくつ?11ヶ月?
じゃー病気じゃないんじゃない?連れてきても良いけど・・・注射一本位だよ。わざわざさー・・・。」
「あの・・・もう結構です。きりますね。」

結局連れて行きたくなかった近所の病院に行ったんだけど。。。

「血を吐いたり血尿出したりしてなかった?」
「あと内臓の出血が疑われるけど。。。犬を蹴ったりしなかった?」
あとで落ち着いてから考えたら「えっ?私が原因ってこと?」
更に「他に疑われる伝染病があるんだけどお宅に居る犬全部ダメだから。」
もう頭真っ白。。。

もうショックとか言葉に表せない感情でクラクラした。
息ができなくなったよ。
「まぁーこの辺じゃ発病はしてないけどね。」って。。。

なんだかそういう言葉が次々に私にぶつけられて
「ハイ。。。」って答えるのがやっと。

それでもその先生に託してROCOを預けるしかできなかった。
悲しかった。。。
パパに電話して
「あんたが帰ってこれないからこんな病院に連れてくるしか出来なかったヨ><」
って。。。
その後お友達のラヴリクままに
泣きながら電話して話を聞いてもらったの。
家に着くまでの時間がとても長く感じた。

私の様子に子供達も察しはついたことでしょう。
夕方迎えに行ったときも回復はなさそうなのは一目でわかりました。

それを「連れて帰って明日また連れてきてね。
伝染病だと困るから一応隔離して置いてください。
でも もううつってるかも知れないし」って・・・
「入院とか出来ませんか?」って言うと
「夜見回りに12時頃きたらあとは朝まで居ないので
何かあったらそれまで判らないんですよねー。
それだったら家のほうが。。。」って。。。

私も同じ結果なら家のほうがいいって思ったので連れて帰ってきた。
家に連れて帰って来てテーブルにタオルを轢いて寝かせた。
ちょっと目を離したら他の犬と一緒に歩いていた。
ビックリした。

その後抱っこしてパパが帰ってくるのを待った。
抱っこしていると私の顔をジーッと見て胸に顔をこすり付けてくる。
「くすぐったいよ。ROCO。」
子供達もワンたちも皆で心配そうに傍に付き添っていた。

パパが帰って来てROCOの様子を見て
早く病院に電話してっ!って
いつも行っている病院は高速を使って40分ほど掛かります。
朝も電話をしていたのでお願いして待っていてもらいました。

先生もとても困った顔をしていました。
「今出来ることをやれるだけやってみましょう。
このまま入院って言うことになりますけどいいですか?」って
「先生 正直どうなんですか?助かるんですか?」
「正直に言うと数値だけ見たら生きていられる数値じゃないんです。
不思議で仕方がありません。だから頑張ってみます。
3日持ってくれたら大丈夫だと思いますから。お預かりしますね。
でも覚悟はして置いてください。」って言われた。

ココに来て良かった。
結果がどうなっても安心できる。
そう思って置いてきたんだった。

帰りは泣きながら帰ってきた。

帰って来て子供達に今の状況と
いつ電話が鳴るかもわからないからという話もして
なんとなく長い一日が終わった。

一晩中電話が鳴るかならないか眠れなかった。
そんな時間を2日過ごし
とうとう電話が鳴ったのでした。

ビクッとしました。

とうとうこの時が来たと。。。
覚悟はしていました。
でも今晩迎えに行くまでは頑張ってくれると思っていました。
そうしたら連れて帰ってきて
最後はうちで迎えようと思っていたのです。
でもそれを許してはくれませんでした。

後悔したのは前の日に連れて帰ってこれば良かったってことだけ。

先生も「おうちに帰りたがっていましたもんね。」って。。。
夜 病院にお迎えに行きました。
辛かった。

先生に「早く気がついてあげたかった。」と言うと
「この病気は気がついたときは手遅れのことが多いんですよ。。。」
って。。。

後はお礼だけを言って病院を後にしました。

車に乗り込むのと同時に
箱の中のROCO を撫でながら泣きました。
旦那も車を運転しながら泣いていました。
なにせ旦那が取り上げた最初のワンコがROCOだったんですから。。。

6.jpg

帰りに花屋に寄ってくれて花をいっぱい買いました。
元気な色の花ばかり ひまわり、ガーベラ、カーネーション。
色とりどりの花を箱の中に子供達と一緒に入れてお別れをしました。

1.jpg

翌日火葬されたROCOは小さな小さな骨壷にと収められました。
ROCOの一生は本当に1歳目前で終わってしまいました。


今回コメントを下さった方々。
メールを下さった方々。
お花を贈ってくださった方々。

ありがとうございました。

ニックネーム SORA☆まま at 21:55| Comment(6) | 7wan日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう〜涙が止まらなくて・・・
つらかったね、みんな でも頑張ったんだね
ロコちゃん
泣きながらコメントしてます、電話番号がわかれば 電話しちゃってるわ^^;
元気出して みんなから元気もらってね
Posted by engeldog at 2008年08月02日 12:17
つらかったですよね。
ぐりの最後の時も旦那が近くにいなくて、
役立たず〜〜!!
と叫んでしまいました。

ただ・・この病気本当に見つかった時は手遅れ。
だから自分を責めないでね。
ROCOちゃんは幸せな人生だったんだよ!!

家で・・というのは本当にそう思うよね。
でもでも・・
今だから最後の時がわかるのであって・・・
その時は難しいのよ。
つらいよね。
元気出してね!
Posted by はらぺこわんこ at 2008年08月02日 16:02
ホネ engeldog さん

ごめんなさいね
泣かせるつもりは無かったんですよ。
でもお気持ちはとても嬉しいです。
ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

忘れたくないことだけメモした感じなので
文章じゃないんですけど
でも これで区切りをつけます。

我が家には毎日笑い声と笑顔があります。
それは多分みんなROCOの死を受け入れたからだと思うのです。
ROCOの話も毎日します。

手が掛かる子ばかりが残ってますからね。
一匹分の穴は埋められないけれど
我が家はこれからも賑やかです。
Posted by SORA☆まま at 2008年08月03日 07:20
ホネはらぺこわんこさん

旦那には泣きながら電話して言いました。
いつからだったかROCOにはよく
「大丈夫?生きてる??」って聞くのが口癖でした。
私だけじゃなく子供達も。。。
そのくらい生命力を感じない子だったんです。
朝吐いて倒れた時点で「ダメだ。助からない」と直感でわかりました。
判っていたからこそ連れてきたかったんですよね。
先生が次の診療方針を口にしたことで断念しちゃったんですけど。。。
一生懸命やってくださっているのに。。。って

でも悔いは無いです。
これで一区切りつけようと思います。

ありがとうございました。
Posted by SORA☆まま at 2008年08月03日 07:27
辛い2日間でしたね・・・
何かしてあげたけど、自分の力ではどうにもならないもどかしさ・・・
私も経験あります。

ROCOちゃんの事を父に話したら、「一番かわいい子こそ先に亡くなるんだよ・・・」って言ってました。。。何となく分かる気がします。

SORAままさんちもうちも大家族だから、ワンコの数だけ病気や怪我になる確立が高いですもんね・・・

いろいろ勉強になります。
Posted by naonao at 2008年08月03日 12:46
☆naonaoさん

札幌だったら。。。って思いましたね。

あそこに救急が。。。とか
普段行って居る病院でもみてもらえたし
タクシーで何処まで行けるってすぐに頭に描けたのにって。。。
PCで検索しても引っかからない間に
本当に焦ってそんなことを考えました。

何で無いの?病院。。。ってね。

お父様の言葉。
うなづけます。。。

病院なんて 今までうちは年に数回。
そうそう用事は無いなんて思って遠くの病院にしたんですけど。。。
本当に何かあっても助けてあげられそうには無いですね。

そんなことも覚悟して6ワンを飼っていこうと思いました。

Posted by SORA☆まま at 2008年08月03日 16:11